私たちGLODINGは、ITを通じて人々の生活を豊かにし、新たな価値を創造することを目指しています。「成長」と「繋がり」を理念に、最先端の技術と人間らしい温かさを融合させたサービスを提供することが私たちの使命です。
近い未来、AIやIoTなどの技術はますます私たちの生活の身近に溶け込んだものになります。その中で私たちは、ただ便利さを追求するだけでなく、AIやIoTなどの技術が人々の心を動かし、笑顔を生むものであるような、人々の心に沿ったサービスを実現していきます。
この挑戦を支えてくださるパートナーやクライアントの皆様に心から感謝申し上げます。GLODINGは、皆様と未来を共に創る挑戦者として、社員一同これからも歩み続けます。
代表取締役社長 武藤 樹一郎
総合プロデューサー
BIOGRAPHY
佐賀県出身。出生時より身体障害(ジストニア)および発達障害(アスペルガー症候群)を抱える中、School of Visual Arts(ニューヨーク)にて視覚芸術科学の学士号を修了し、学長買取賞を受賞(首席相当)。在学中はArt Resources & Technologies(現AUTODESK関連会社)にて勤務。1998年にはSchool of Visual Arts学長主催でソーホーギャラリーで初個展を開催。2000年にはニューヨーク国連PKOに従事。ニューヨークアートフェスティバルのウェブサイトをはじめ、多数のウェブ制作プロジェクトで全米トップデザイン賞を受賞。2001年にはロックフェラー財団の支援を受け、エスカパプロジェクトのディレクターとして参画。コロンビア大学(ニューヨーク)のデジタルメディア科に奨学金と寄付金を受けて入学し、同科の初代学生として研究を行う。マンハッタンプロジェクトの研究施設にて活動。ピューリッツァー賞事務局に作品を展示。コロンビア大学ではWEB最高責任者を務め、修士課程を修了し、学部長賞を受賞(首席相当)。2003年にSILVERSPACE株式会社をニューヨークタイムズスクエアにて設立。2004年には株式会社センタウェーブを東京・六本木ヒルズにて設立。佐賀市のIT顧問も務める。2013年には株式会社グローディング(東京・銀座)を設立し、500以上のアプリを開発、多くのランキング入りを果たす。2019年にはインドネシアにてGLOBAL CODINGを設立。現在は行政や企業の顧問・役員を務め、AIを中心とした企業の戦略アドバイザーとして活動している。